【沖縄の磯観察】4月18日

朝、子ども達が登校してきます。

前回ほど緊張している様子もなく、「じゃあまたね。またね!またね!!」と保護者の方が何度も声を掛けますが、本から目が離れない子ども達。

2回目にして緊張している感はほとんどなくなりました。

また、前回名前を知った仲間との1週間ぶりの再会です。

 

【アイスブレイク】

今回が初登校の子もいたので、もう一度自己紹介から始めます。

 

「あれ、なんだっけ?」

 

1週間開いたら忘れてしまうのも仕方ないでしょう。

名前は完ぺきではないようですが、一緒に活動するための緊張感やバリアはなくなっているようでした。

 

【宿題】

前回、任意の宿題について子ども達にお話ししました。

「生活の中で、不思議に思ったこと探してみてね。みんな知らなかったら、誰も気が付かないことに『なんで?』って思えたっていう事だよね。」

 

そして、今回は3つの『なんで?』を探してきました。

※大人が考えたものも含まれています。

 

・クラゲにたくさんの触手があるのはなぜ?

・砂漠で井戸を見つけることができるのはなぜ?

・海の中で一番目がいい生き物は何?

 

答えはあえて書きません。なんでだろう?と思うことから始まるので、是非調べてみてください!

 

▽ちなみに、子ども達は答え合わせまでしています。

 

【沖縄の磯観察】

時間になりました。

沖縄とオンラインでつながるまでにも遊び心を忘れない子ども達。

ちゃんとカメラで遊んだりしました。

 

▽くちの中を覗いています。

 

そして、いよいよ磯観察が始まりました。

 

今回は特別講師として、コイケンさんとすーなーさんにオンラインで学ばせていただきました。

メインで磯観察を紹介していただいたコイケンさんは現地でガイドやダイビングのインストラクターをしている方で、ほっしーの沖縄時代の先生でもあります。普段から沖縄で活動している2人が沖縄について楽しく紹介してくれました。

小泉 憲太さん

 

 

海の中にはたくさんの生き物を見ることができました。

熱帯魚はスーパーで売っている魚とは違い、青や黄色などカラフルです。

 

現地との通信が途絶えている時間には図鑑を使って生き物を調べました。

「さっき泳いでたのってこんな感じじゃなかった?」

 

 

また、活動内ではコイケンさんからこんなクイズが!

 

「こんな丸いヒトデがいるの知っている?」

「あー、それね。さっき見たわ。」

 

子ども達の手にかかれば、図鑑で生き物を探すことなんて朝飯前です。

 

【まとめ】

最後にまとめをしました。

 

1《自分が行ったことがある海と沖縄の海の違いを探してみよう》

自分が知っている海と沖縄にはどんな違いがあるかを考えました。

例えば、神奈川と沖縄でも地理的、気候的に大きな違いがあり、生物や植物も違ってきます。

 

砂の色、海の透明度、紹介された生き物や植物など多くの違いを発見することができました。

 

ある子はこんなことを言っていました。

「ぼくが行ったのはハワイの海!」

 

ハワイと沖縄では似ていると感じるポイントも多かったようです。

 

2《その違いはなんであるのか考えてみよう》

次に違いがなぜあるかを想像してみました。

 

そこから、想像していたものと事実の違いを調べてみることで、知識がより深いものになっていくのです。

ただ、今回の疑問に対しては答えを知っている子が多く、違いの再確認作業の程度だったかもしれません。

 

【次回】

次回からは自分のテーマ探しを始めていきます!

それぞれが好きなことが様々なので、どんなテーマでこれから進めていくのかが楽しみです。

みんなどんなことに興味があるのかな~?

 

ライトマン

 

▽当日の活動の様子はこちら!